「オレはマゾの一歩手前の『マゾぎわ族』だよ」
これはタモリが言った言葉だそうです。
ゆるさの中に何かジワジワくるタモさん感溢れる名言(笑)
考えさせられました✨
なぜか興味をそそられてしまう
香りや脚…など
深きフェチ部分。
身体の自由はない
拘束や、
首輪をつけたりや羞恥や
スパンキングなど
受難的に見える「M」に抵抗がある。
迷える淫欲な子羊感とMじゃないノーマルだという思いとの間の
綱渡り状態⁉︎
もし迷える子羊(笑)が
Mの部分に1歩脚を踏み入れたら?
欲望とお姉様にリードされるがまま
踏み入れてしまった時
身体の反応が答えかもしれないけど
意思と反してる場合には
きっと言い分もありますよね(^ ^)
どんな思いが交差してるのでしょうか?
男性が興味をそそられてしまうフェチ部分って、例えば脚フェチなら脚の奴隷みたいに思う。
気になって仕方ないなんて😊
そう、香りやヒールの音は
欲望をかきたてる鞭のようなものという言われもあるようです❣️
受難的に見えてたものが
禁欲的に思えた時ってマゾの始まりなのかもしれません。
あなたはマゾぎわ族?
それとも元マゾぎわ族⁉︎
東京 渋谷 M性感ccccats りさ