フェチと責められたい気持ちを恥ずかしそうに伝える姿は
告白というよりも「告解」しているように見える。
マイノリティな性癖に身体が反応してしまう劣情を抱えた恥ずかしがりやのM男性。
匂いだったり、脚や、足…フェチに
責められながら満たされる時は
性の領域においてノーマルからアブノーマルへの、赦しが得られている空間に身を置いている時でもある。
そこで過ごす瞬間は非日常の印である首輪をつけて…
現実人間から暫し離れてもらいましょう。
禁忌してたあなたの痴態…
服を着ているお姉様の前であなたが身に付けているのは
首輪だけ。
敏感に疼く欲望いっぱいの身体見られながらやヒールや脚先のが触れ
今にも踏まれてしまう男になっている。
りさは焦らして愉しみ
あなたの淫靡なひとときを視姦。
快楽に果てるまでのまだまだ始まり。
渋谷M性感 cccats りさ