はじめてのM性感〜ある男性からのお手紙〜

ある男性からのお手紙

[はじめてのM性感]

カツカツカツ…

ハイヒールとランジェリー姿のセクシー過ぎるリサお姉様が背後に回り、

耳元でそっと囁く。

「今日は、どんなお姉様に会いにきたの?」

「優しいお姉様? 厳しいお姉様? それとも……?」

とっさに「優しいお姉様」と答えた。

薄暗いホテルの壁に両手をつかされて、
腰をグイっと持ち上げられる。

お尻を突き出す恥ずかしい姿になる。
舌を出すように命じられ、服の上から首元や乳首まわりの敏感な部分を優しい指使いで
刺激される。

触れそうで、触れられていないような微妙な刺激が、だんだんと気持ち良くなり、
舌からヨダレが犬のように垂れてくる。

「あっ、あっ」と情けない言葉を発して、これ以上の刺激を求めて自分から服を脱ぎたいと懇願。

「クスッ」と笑みを浮かべる、意地悪なお姉様を待たせて、シャワーを浴びる。

初端でペニスからサキバシリ汁を垂れ流してしまい、ペニスが壊れそうなほどの興奮だ。
どこを洗ったのか覚えていない。
慌てて浴槽から出てきた。

パウダーマッサージを受ける。
パウダーを挟んだ肌にゆっくりとした動きの綺麗なお姉様の指が這う。
最初はくすぐったいような気持が良いような、もどかしい感覚だが、気持ち良さが勝る。
足の裏からふくらはぎ、太もも、足の付け根の敏感な部分。
パンツ越しのお尻、背中、首筋、乳首……肌って、こんなにも快感を得ることができるのか、という思いと発見。

初対面のとき、リサお姉様に「俺はSだけど、遊びで体験してみたかった」と偉そうな言葉遣いと態度を悔い改める。

心の底から恥じる。

「あっ、あっ、あん、あー」と指使いだけで声にならない鳴き声を上げてしまった。
自然とお尻が高くなるにつれて、鳴き声が大きくなってくる。

ペニスが痛い。お汁があふれてパンツが濡れる。

さっきまでのタメ口と生意気な態度は何だったのか……

「前を触ってください」と懇願するが、恥ずかしいお漏らしを指摘され相手にされない。

好きなようにハイヒールの底とカカトで踏まれる。顔も頭もお尻も踏みつけられる。

ドアに拘束されて、
心の底から恥ずかしい自分の姿を声に出された実況中継。
羞恥の嵐。
だが、
「それが、快感」

全身の肌が敏感になると、心も敏感になるようだ。

拘束と恥ずかしい姿勢が解放されると、
小さな子どもようなお仕置きがはじまる。
お仕置きとしてのお尻ペンペン。

さきほど以上にスパンキングは恥ずかしい。
お尻を丸出しにされて、お姉様のお膝の上でバシバシと平手が飛んでくる。

女性の平手を舐めていた。
想像以上の痛さに恥ずかしさを忘れて、
「痛い、痛い、ごめんさない」を連発。
だが、許しをいただけない。

みっちりとぶたれた尻を鏡に映すとお猿さんのように真っ赤か。

あれほど痛がっていたのに、はちきれんばかりのペニスが見つかる。
これほどの羞恥が他にあるのだろうか。

ここから先は天国と思ったが、
寸止め地獄が待っていた。

何度も鳴き叫びながら、天使に会えた。

P.S
次回は厳しいお姉様でお願いしたいと思います。

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